▼ アレルギーマーチ
だから、今日は、少し自分自身のことを…。
30年以上も前の話です…いや40年に近かったりして…。(ハハハ!)
私は実母に言わせると、小さな頃から湿疹があり、
頭はかさぶたで真っ白になってしまった(脂漏性湿疹のことか?)そうです。
BCG接種に行った時は、湿疹がひどくてうつ場所がなく、
湿疹を治してから来なさいとしかられて、
おんぶして、隣の駅の皮膚科に通ったらしいです。
確かにBCGのあとは、腕の裏側に近いところにあります。
アトピーなんていわれたことはないけど…と言われました。
(当時はあまり言わなかったのでしょうか?)
物心がついてから…
まず、幼稚園や小学校低学年の時には、ひじの内側・ひざの裏側・
首に湿疹がよくありました。
痒くなると、母が薬局で買ってきたフルコートクリーム(ステロイド)を
塗ってくれたのを覚えています。
それから、耳切れもよくしていました。
これはクリームでは効きにくかったらしく、フルコートの軟膏をつけていました。
「食べ物は何か食べられないものはなかった?」とnonを出産した頃聞いてみましたが、
昔は、食べ物なんていわなかったから、夢にも考えたことがなかったと言われ、
「離乳食は、卵入りのおかゆが最初だったわよ」なんて笑って言われましたが…。
ただ、あえて言うと、小さい頃から牛乳は苦手でした。
いまだかつて、牛乳をおいしいと思って飲んだ事はありません。
高校生になって、牛乳を飲まなくてよくなり、どんなにほっとしたか…。
生クリームのケーキも高校生ぐらいでやっと好きになりました。
この話を、子供たちのかかりつけ医に言ったら、
きっと「牛乳のアレルギーだったんだよ」と言われましたが…。
幼稚園の年長頃だと思うのですが、いとこがたくさんうちに集まって、
はしゃいでいた時に、初めて喘息を起こしました。
こんなに苦しいことってあるんだ、と幼心に思った記憶があります。
それから、はしゃいだり、環境が変わると、たまに喘息が起きました。
親戚のうちに泊まりに行ったり、旅館に行ったりするとなるのです。
中学校の林間学校でもなりました。
真夜中に友達に水のみ場まで付き合ってもらって、テオドールを飲みました。
でもそのころは、予防などとは言われず、いつもテオドールを持っていき、
何かあったら使うように言われていました。
(高校を卒業後はほとんど必要なくなりました)
小学校に入学して、耳鼻科検診があると、必ずアレルギー性鼻炎と診断されました。
小さな頃から、鼻声といわれましたが、鼻が詰まりやすいようです。
またアデノイド肥大とも言われました。
これもアレルギーと関係あるらしいことは、最近知りました。
辛うじて、花粉症は発症していないのが、不思議なくらいですが…。
これも、まあ時間の問題でしょうが…。
妊娠してから、こんなアレルギーの私は、アレルギーの子を出産するのではないかと思い、
アレルギーについていろいろ調べているうちに「アレルギーマーチ」という言葉を知りました。
そして、私そのものだ!と笑ってしまいました。
こんなアレルギーのあった私ですが、喘息はとてもつらかったですが、
それ以外アレルギーのせいで、特に困ったことになったことはなかったと思って
最近まで過ごしてきました。
でも、ふと急に思い出しました。
小学校2年生の時、ちょっとしたいじめに合いました。
なぜか、私を皆が「あかつき」と呼ぶのです。
私は、何を言われているのか、つい最近までわかりませんでした。
「汚い」とか「バッチイ」とかとも言われました。
私は、清潔な服も着ていたし、毎日お風呂にも入っていたし、
後ろ指を刺されるようなことをしていないつもりでした。
割と優等生(ではないけれど)タイプで、おしゃまさん(やや生意気)だったので、
そのため、嫌われたのかなあと思っていました。
(親にもよくそう言われていたので…)
そしてある日の放課後、ひどいいじめに合いました。
集団で蹴飛ばされたりたたかれたり、泣いたらハンカチをとられて、踏み潰されたり…。
仲良しの友人がうちに走っていき、うちの母を呼んでくれました。
母があわてて学校に来たのが、いじめっ子たちが帰った後でした。
担任の先生とお話して、次の日担任の先生(ベテランでした)がとりなしてくれて、
その子達と和解して、いじめられることはなくなりました。
でも、自分自身はなぜいじめられたのか、あまり分かっていませんでした。
最近、nonを見ていて、ふと思いあたりました。
私は、湿疹や耳切れがあったから、「垢がついている!あかつき」と言われたんだと…。
今頃気づくなんて、あまりにもぼけっとしすぎなんですけどね…!
私は、両親に愛され、可愛がられて育ったので、ある意味何を言われても平気でした。
少々つらい目にもあいましたが、おかげで心が強くなれた気がします。
一人でいるお友達に声をかけてあげる優しさも身に付きました。
nonもtomも、他のアトピーのお子さんも、これからいろいろなことがあるかもしれませんが、
しっかり親が愛して、親はいつでも味方だよと言ってあげられれば、何とかなると思います。
でも、私のような思いを誰もしないことを願わずにはいられません。
それにはやはり、親がアレルギーについて、
広く知ってもらう努力をしなければ…と思っています。
たんぽぽさんも大変な思いをされてきたんですね。だけど、ご両親の深い愛があったから、今のすばらしいたんぽぽさんがいらっしゃるのだと思います。ご両親も素敵な人だなって読んでて思いました。
アレルギー・アトピーの子供が増えていると言ってもまだまだ理解が少ないのが現状なのですね。子供は見たままのことを言うからグサッと言われたほうは傷ついてしまう。幼稚園・保育園の先生も大変だと思いますが、もう少しアレルギーのことなど勉強してくれたらって思います。(近くの保育園もあまりいい対応をしてくれないです

プーが保育園に行くのはまだ少し先になりますが、頑張って分かってもらえるように努力しないとと思いました!!
お肌はスーパードライスキンです、中学生まではアレルギー性結膜炎、幼少の頃はトマト・ナス・生醤油を口にすると痒かったことを覚えています。でも、母はワタシの好き嫌いでそんなことを言っているのだと思っていました(苦笑)
子供に遺伝すること、もっと考えておくべきでした。
ワタシもアレルギー体質で辛い思いをしたことがあります、それは虐めとかではないけど、ワタシには辛かったです。
でもこれから先をアレルギーと共に生きなければならないムスコのことを考えるとつらすぎる時もあるのですが、凹んでいるわけにも行きません。親として出来ること、『広く知ってもらう努力』ですよね。このブログもその一歩ですよっ!!
驚かされるわけなんですが…
ちょっと別の意味で驚きです。あかつき…よく考えついたわね。
つまらないことが、いじめの対象になるのが非常に残念です。
しかし、これからの世の中そうも言っていられませんね。
素敵なご両親に恵まれて良かったですね♪
私もそんな風に子供を育てていけたら良いな。
アレルギーの子への対応は、頭ではなんとなく知っていても、保育園や幼稚園の先生方も、実際にあって見ないとわからないことがたくさんあるんだと思います。
だから、少しずつ、働きかけていくしかないんですよね。
アレルギーの子の母はなかなか大変ですが、がんばりましょうね!
子どもに遺伝するというのは、私はもう仕方がないと思ってます。
nonの妊娠中も、卵そのものは食べないようにしていたし、乳製品も控えていました。(加工品までは理解できてませんでしたが・・・)
子どもは、本当に親のよいところもよくないところも似るもんなんですよね。
nonは、すでに喘息も併発していて、アレルギーマーチ進行中です。でも、親としては、アレルギーに対しての理解を広めながら、本人を見守っていくしかないと思っています。
これからいろいろなことがあるでしょうが、本人に乗り越えてもらうためにも・・・。
昔でもこんなことが起こったので、今の時代を考えると、もっと怖いなあと思うところもありますよね。
いろいろなことがありますが、本人が一つ一つ乗り越えていけるように、親はサポートしていきたいと思っています。
子供が悪気がなく言った言葉だとわかっていても言われると辛いですよね。言われるような悪いことは何もしていないのに。。
私も小さい頃から肘や膝の裏が赤く、冬はほっぺたが赤く粉をふいていました。その頃は食物アレルギーは言われていなかったので、食べているものの中にアレルギーがあったのかもしれません。小学校の眼科検診では毎年「アレルギー性結膜炎」と診断され、中学に入ると花粉症。おさまっていたアトピーも思春期を境に成人型アトピーへ移行。。
私も実はアレルギーマーチしていたんですね(苦笑)
いじめではないけど私もアトピーが原因で辛い思いをしたこともありました。親に「なんで私だけアトピーに生まれたの?」と言ったこともありました。親は困惑した悲しそうな顔をしていましたねぇ。。
(そのときはわからなかったけれど実はうちの両親もアレルギー体質でした(^^;)
ユメホも同じような悲しい思いをするかもしれません。
それでも少しでも悲しみが小さくなるよう努力したいです。
胸が痛くなるようなことを書いてしまって、ごめんなさい…。
多分、似たような経験をされている人にはつらいかなあ…とは思いつつ、自分の中のものを整理するために書いてしまいました。
「何で私だけアトピー・・・」というのは、当然子ども側からすれば、言いたくなりますよね。
だから親は、その言葉を受け止めつつ、見守って行くしかないのかなあと思ってます。
子どもたちが少しでも悲しい思いをしないですむように、お互いにがんばりましょうね♪





